【動画】ウィンブルドン名シーン!ジョコビッチが見せたスポーツマンシップ

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ジョコビッチがステパネクとの一戦で・・・

2014年のウィンブルドン男子シングルス2回戦、大会第1シードのノバク・ジョコビッチと、ラデク・ステパネクの一戦で、ジョコビッチがさりげなく素晴らしいスポーツマンシップを見せる場面がありました。

シーンはジョコビッチが2セット、ステパネクが1セットを取って迎えた第4セット。5-5で迎えたジョコビッチのサービスゲーム。

ジョコビッチにとっては、落とすと最終セットに持ち込まれる可能性の高い、非常に重要なゲームです。

デュースにもつれるも、アドバンテージを取ったジョコビッチ。そしてそのポイントで、ステパネクのバックハンドがアウトのコール!なんとかジョコビッチがゲームをキープします。

しかし、アウトに納得いかないステパネク!即座にチャレンジ!

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すると...。

ボール半個分以上もイン!判定が覆り、審判はポイントのやり直しを宣告します。

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しかし、これにも納得がいかないステパネク。

確かに、大事なポイントで見せた素晴らしいショットでした。

ジョコビッチの返球もネット。打ったのはアウトコールの前のように見えなくないですが...。

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すると、ジョコビッチは自ら失点を認めデュースサイドに!自身にとっても非常に重要な場面で、ステパネクにポイントを渡しました。

これには会場からも大きな拍手が巻き起こります。

一連のシーンの動画がこちら。

Original:Добро из Србије

第4セットはタイブレークにもつれ込むも、ジョコビッチが取ってセットカウント3-1で辛勝。

ジョコビッチがただ強いだけじゃない、素晴らしいスポーツマンシップを持ったアスリートであることが分かる一コマでした。