【動画】ダニエル対添田、決勝のスーパープレー!見せた会心のバックハンド!

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慶應チャレンジャー2015が閉幕

こんにちは、慶應チャレンジャー運営担当です。

過去最大の来場者数となり、例年にない盛り上がりを見せた、2015年の慶應チャレンジャー国際テニストーナメントがついに終了。

シングルスの決勝では、世界で活躍する日本人選手の、ダニエル太郎選手と添田豪選手が激突。初対戦だったというこの2人の戦いは、フルセットの大激戦の末に、ダニエル太郎選手が4-6,6-3,6-3で勝利して、初優勝を果たしました。

今回はそんな今年の大会を、スーパープレー映像と共に振り返ります。

日本人選手の活躍が光る

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先日のNOAHチャレンジャーで優勝、今大会第1シードのジョン・ミルマン選手がまさかの1回戦敗退という、波乱のスタートとなった今大会。

そこで輝きを放ったのが、ホームの日本人選手たちでした。

決勝に進出したダニエル選手、添田選手のみならず、ベスト4に進出した伊藤竜馬選手、ベスト8の西岡良仁選手、杉田祐一選手など、日本ランキング上位の選手たちが数多く活躍。

優勝したダニエル選手は、先日のNOAHチャレンジャーでも準優勝、今季はチャレンジャー大会で3勝、今大会の優勝によって、世界ランクもトップ100に入るなど、ひと際勢いがありました。

自身初のトップ100入りを果たしたダニエル太郎

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ダニエル選手は、今年最も成長した日本人選手と言っても過言ではないでしょう。

今年の4月には世界ランク200位代からのスタートでしたが、4月のヴェルチェッリ・チャレンジャーで、自身初のチャレンジャー大会制覇。6月に行われた、ドイツのフランケン・チャレンジャーも優勝して、一躍注目を集めました。

しかし、どちらの大会もサーフェスがクレーコート、その他のサーフェスではなかなか思うような結果が出せませんでした。

世界ランクも108位と、トップ100まであと1勝に迫ったのが8月。そこからは足踏みが続いていました。

それでも、9月の国別対抗戦デビスカップ、コロンビア戦では、錦織圭選手らと共に日本代表として出場すると、勝敗のかかった最終シングルスで見事勝利を挙げて、日本のワールドグループ残留の立役者となりました。

そして迎えた今大会。一年の集大成と言わんばかりの自信に満ち溢れたプレーで、見事ハードコートのチャレンジャー初制覇、世界ランクトップ100入りを果たしました。

世界でも指折り、光る添田のバックハンド

一方、決勝を戦った添田選手は、大会を通して終始ポーカーフェース。いわく「感情を表に出すと引きずる傾向があるから我慢をしている」というさすがのメンタルコントロールで、ダニエル選手の豪打を冷静に受け止めました。

この試合で添田選手が見せた、2本のスーパープレー映像をご紹介。

1本目、2本目共に、添田選手の最大の武器である、早いタイミングからのバックハンドで、ダニエル選手を押し込んでいます。


Original:慶應チャレンジャー

そして、この試合のマッチポイントの映像がこちら。

ダニエル選手いわく、添田選手はジュニアの頃からの憧れの選手だったそうです。試合が決した後に、お互いを笑顔で称え合う姿が印象的です。


Original:慶應チャレンジャー

この大会からグランドスラムに羽ばたき、活躍してくれる選手が輩出されることを心より祈っております。

大会結果、詳細等は大会ホームページよりご覧ください。

公式HP:http://www.keio-challenger.jp

公式ブログ:http://ameblo.jp/keiochallenger2012/