【動画】王者サンプラスを破った、19歳フィリポーシスの「スカッドサーブ」!

テニス史に語り継がれる幾多の名勝負。今回はその中から、1996年の全豪オープン3回戦、ピート・サンプラスVSマーク・フィリポーシスの試合をご紹介します。

当時、サンプラスは世界ランク1位。第1シードで、大会の大本命。対するフィリポーシスは、プロ3年目の19歳。徐々に台頭しつつあったものの、まだツアーでの優勝経験も無く、ほぼ無名に近い選手でした。

しかしこの試合でフィリポーシスは、一躍世界中のテニスファンにその名を知らしめることとなります。

フィリポーシス最大の武器は、195センチの長身を活かした高速サーブ!このサーブはスカッドミサイルに例えて「スカッドサーブ」と呼ばれました。

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絶対王者のサンプラスを相手に全く臆することなく、サーブを軸とした超攻撃テニスを展開するフィリポーシス。

試合はなんとフィリポーシスが、ストレートでサンプラスを破る大金星を挙げます!

ハイライト映像はこちら。


Original:Australian Open TV

この後、フィリポーシスは世界への階段を駆け上がり、トップ10にも名を連ねる名選手となっていきました。

フィリポーシスのスケールの大きな攻撃テニスは、今観てもやはり迫力がありますね!