【動画】テニス史に残る名場面!試合中に結婚を申し込まれた女子テニス選手

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女子プロテニス界のレジェンドである、シュテフィ・グラフ。1999年の引退までに、四大大会で通算22勝を上げ、また男女を通じて史上唯一となる、同一年に四大大会の全てとオリンピックを制覇する「年間ゴールデン・スラム」を達成した、偉大なるプレーヤーです。

日本人女子で初めてシングルスのTOP10プレーヤーとなった、クルム伊達公子とは何度も名勝負を繰り広げており、日本でも馴染みの深いプレーヤーでした。

今回は、そんなグラフと伊達が、1996年のウインブルドン準決勝で対戦した際に起こった、テニス史に残る名シーンをご紹介します!

グラフがサーブを打とうとした瞬間、とある男性の観客が、

「Steffi! Will you marry me?(シュテフィ!僕と結婚して!)」

と叫びます!

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サーブの構えに入った段階での声援は、本来なら審判に注意を受ける行為ですが、なんとグラフは余裕たっぷりに、その声援に応えます!

「How much money do you have?(お金いくら持ってるの?)」

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これには会場中が大爆笑!

実はグラフはこの時、実父の脱税事件で金銭的な問題を抱えており、それに絡めた見事なブラックジョークでもあったんですね。

その時の映像がこちら。


Original:supesupesupe

試合も二日間に渡る大激戦の末、グラフが制してそのまま優勝を果たしました。

真剣勝負の最中にも、即座にユーモラスな対応が出来るなんて!単にテニスが強いだけじゃない、さすが女王グラフと思わされる一コマでした。