【動画】フェデラー、ワウリンカ、ガスケ!三者三様の片手バックを観る!

20150917_federder_k1 photo:Yann Caradec

世界屈指の片手バックを持つ男たち

用具の進化とプレースタイルの変化に伴い、ストロークにおいては安定感と攻撃力の両方が高いレベルで求められる、現代のテニス界。

昔はフォアハンドからの攻撃や、ネットプレーに繋げるためのショットであったバックハンドも、ノバク・ジョコビッチ錦織圭を筆頭に、攻撃の柱として使用する選手が多くなってきました。

総じて両手バックハンドの選手が増えたのは、テニス界全体の流れ。

しかしそんな中でも、少なくなった片手バックハンドを武器として、世界のトップで戦い続ける選手たちがいます。

今回はそんな3選手、ロジャー・フェデラースタン・ワウリンカリシャール・ガスケの、世界屈指の片手バックハンドを見比べた映像をご紹介します!

質は三者三様

フェデラー、ワウリンカ、ガスケは、みんな素晴らしい片手バックハンドを持っていますが、その質は三者三様。

例えばフェデラーの場合、全てのショットが高いレベルにあるため「バックハンドが武器」という印象はありませんが、フラット気味に打ち抜く切れ味抜群のショットは、攻撃の大きなアクセントとなっています。

20150320_federer_k2 photo:Daryl Sim

対してワウリンカのバックハンドは、コートの後方からでも豪快に打ち抜けるパワーが魅力。

フェデラーのようなフラット気味のショットも、クレーコートで活きるグリグリスピンのエッグボールも、どちらも放つことができるのが最大の強みです。

20150705_wawrinka_k1 photo:Marianne Bevis

最後にガスケのバックハンドは、相手を追い出すショートクロスや、高低差と緩急を混ぜ合わせた多種多様なスピン、スライスとのコンビネーションが非常に巧み。

また、コート後方からダウンザラインに狙い澄ました、一撃必殺のカウンターショットも得意としています。

20150710_gasquet_k1 photo:mirsasha

テニス界を代表する3選手の、片手バックハンドの映像がこちら。

みなさんはどの片手バックハンドがお好きですか?

Original:TheJuniorTennisPro