【動画】王者の技術!長身カルロビッチの高速サーブ、フェデラーならこう対処する!

211センチの長身から、世界最高レベルの高速サーブを放つプロテニス選手、イボ・カルロビッチ。2011年には当時のサーブ最速記録となる251キロを叩き出した、テニス界を代表するビッグサーバーです。

しかし今回ご紹介するのはカルロビッチのサーブではなく、そんな世界最速のビッグサーブを、いとも簡単にエースで打ち返しまくる、プロテニス史上最強の王者・ロジャー・フェデラーのリターンです。

kalrovicvsfederer photo:erika blog

▲フェデラーの身長も185センチと決して低くはありませんが、それでも30センチ近くの差があります。

ビッグサーバー有利とされる、球足の速いウインブルドンでも、リターンエース!

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高く弾むハードコートでも、リターンエース!

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注目すべきは、フェデラーがリターンのポジションをベースライン上に取っていること。

カルロビッチの高速サーブに対しても、フェデラーは下がるどころか逆に踏み込んで、勢いを利用したブロックリターンで返球しています。

頭では分かっていても、相当な反射神経、動体視力、タッチセンスが無いとできない芸当ですね。

これぞ、王者の技術!

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映像がこちら。

Original:Lukas Krupicka