【動画】まるで魔法!王者フェデラーに学ぶ、強烈キックサーブ

数々の大記録を樹立し、史上最高のテニス選手と謳われる、ロジャー・フェデラー。今回はフェデラーの大きな武器であるサーブ、中でも「キックサーブ」についてご紹介します。

キックサーブとはスピンサーブの一種で、別名ツイストサーブとも言われます。スピンサーブは縦回転のかかったサーブで、バウンド後にボールは真上に高く弾みますが、キックサーブは、相手から逃げていくように、斜め上に高くバウンドすることが特徴です。

まずはフェデラーが放った、こちらのキックサーブの動画をご覧ください。


Original:dima1994

凄すぎます。これは絶対取れませんね...!

相手から逃げていくように、斜め上に高くバウンドしていることが分かると思います。

打ち方については、フェデラーのサーブ練習を後ろから撮影した、こちらの動画でイメージを掴むのが良いでしょう。


Original:FYB2007

ワイドに打っている時のイメージが分かりやすいですね。動画の24秒辺りのサーブが特に極端です。

ヘッドをしっかりと落としたところから...。

20140713_federer_k1

右上に向かって、思い切り振り抜いていきます。

20140713_federer_k2

ボールはフラットサーブのように打点から下に打ち下ろされるのではなく、一度打点から更に上に上がり、弧を描きながらコートに落ちていくイメージです。野球でいうところのカーブのような弾道になります。

スピン系のサーブはネットの高いところを通すため、リスクも少ないです。マスターしてセカンドサーブとして使えるようになると、ダブルフォルトの数を減らすことができるでしょう。

大きな武器になるはずですので、ぜひ、フェデラーのイメージを持って練習してみてください!