【動画】ネット前でのハードな練習!ダブルス世界1位・パエスの「突き上げ」を観る

世界屈指のダブラー、パエス

20141206_paes_k2 photo:Marianne Bevis

インド出身のプロテニス選手、リーンダー・パエスをご存知でしょうか。

ダブルスの世界ランク元1位のパエスは、全ての四大大会の男子ダブルスを制覇する、キャリアグランドスラムも達成。混合ダブルスにおいても、全仏オープンの準優勝を残して、全ての四大大会で優勝経験があり、まさしくダブルスのスペシャリストです。

もちろん、ダブルスにおいて肝となる、スマッシュやボレーの技術においては、世界最高レベル。

今回は、そんなパエスが行っている、超ハードなネットプレーの練習をご紹介します!

ネットプレーの定番メニュー「突き上げ」

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パエスが行っているのは、ネットプレーの振り回しとして定番メニューの、いわゆる「突き上げ」。

内容は至ってシンプルで、ボレー対ストロークの形から、ストローカーは、低いストロークとロブをミックスします。

ボレーヤーは、前に後ろに激しく振られるわけですが、全てノーバウンドで処理しなければなりません。

ネット前に落ちるボールの時は、ここまで詰めてボレー!

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からの、ベースラインギリギリに落ちるロブを、スマッシュ!

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やったことある方はよくご存知かと思いますが、これがめちゃくちゃきつい...。

途中、パエスがワンバウンドでボールを処理した際には、コーチから「No,volley volley!(落とすな、ボレーしろ!)」とゲキが飛んでいます。

動画がこちら。


Original:Essential Tennis - Lessons and Instruction for Passionate Players

レベルに違いはあれど、世界一の選手でもやっていることはすごくシンプルで、一般のプレーヤーと変わりません。

いかに基本的な技術のクオリティを高めるということが、大切であるかが分かります。