【動画】国枝の2連覇、ジョコビッチ対フェデラー、ヒンギスの2冠!振り返る全米オープン2015!

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様々なドラマが生まれた全米オープン2015

今年も様々なドラマが生まれた、シーズン最後のグランドスラム、全米オープン。

昨年は錦織圭の準優勝、そしてマリン・チリッチの初優勝が世界を騒がせましたが、今年もたくさんの波乱と感動が生まれた2週間となりました。

公式アカウントより発表された映像と共に、大会を振り返ります。

国枝が2連覇、四大大会完全制覇、76連勝

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活躍が期待されたエース、錦織圭が悔しい初戦敗退を喫する中、日本勢で気を吐いたのが、車いすテニスの部に出場した国枝慎吾。

車いすテニス界で圧倒的な強さを見せつける王者・国枝は、今大会でも2連覇を達成し、昨年に続いて、四大大会のシングルスで完全制覇を成し遂げました。

また、連勝記録も76に伸ばした国枝。国枝劇場はまだまだ続きます。

ジョコビッチが頂上対決を制す

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男子シングルスの決勝は、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチと、同ランク2位のロジャー・フェデラーの頂上決戦に。

決勝まで全試合ストレートで勝ち上がり、文句なしのコンディションで挑んだフェデラーでしたが、王者ジョコビッチが隙のないプレーで接戦を制し、今季グランドスラム3勝目をあげました。

ペネッタとビンチ、ドラマのような決勝戦

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最大の波乱が起きたのが、女子シングルス。

テニス界で27年ぶりとなる、年間グランドスラムに王手のかかったセレナ・ウィリアムスと、第2シードのシモーナ・ハレプが、準決勝でまさかの敗退。2人を下したのは、第26シードのフラビア・ペネッタと、ノーシードのロベルタ・ビンチでした。

9歳から互いを知るイタリア人の伏兵2人は、まるで引き合わされるかのように決勝の舞台に勝ち進み。

そして栄冠を掴んだペネッタは、親友ビンチの見守る中、優勝スピーチで引退を発表しました。

元女王、ヒンギスが2大会連続で2冠

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2度の引退と現役復帰を繰り返した、元世界ランク1位の「天才少女」ヒンギス。

34歳となって挑んだ今シーズンでは、7月のウィンブルドンで、女子ダブルスと混合ダブルスの2冠を達成。

迎えた今大会でも、錆び付かないテクニックと、最大の持ち味である頭脳プレーで輝きを放ち、グランドスラム2大会連続となるダブルス2冠を成し遂げました。

今大会を振り返る映像がこちら。


Original:US Open Tennis Championships