【動画】錦織連覇の道に立ちはだかる強敵たち!チョリッチ、チリッチ、ガスケらと対戦か![楽天ジャパン・オープン]

20151004_nishikori_k4 photo:Marianne Bevis

錦織ブロックに入った世界の強敵たち

5日から開幕する楽天ジャパン・オープンの組み合わせが発表され、大会連覇を狙う第2シードの世界ランク6位、錦織圭は初戦で、同ランク38位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)との対戦が決定しました。

チョリッチは18歳にして世界のトップにまで上がってきた、今最も注目を集めている若手選手。失うものは何もない若手に対して、王者の錦織がどのようなプレーをするのか、いきなり注目のカードとなりました。

また2回戦では、世界ランク35位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)と、同ランク46位のサム・クエリー(アメリカ)の勝者と対戦。

ダブルスを組んでツアーにも出場したことがあるドルゴポロフと、過去6度の対戦経験(3勝3敗)があるクエリーは、錦織にとって世代も近く、どちらも互いに手の内を知り尽くした相手です。

上位シードでは準々決勝で、昨季の全米オープン決勝で敗れた、第6シードのマリン・チリッチ(クロアチア)、準決勝では過去5連敗中の第4シード、リシャール・ガスケ(フランス)と対戦の可能性があります。

また錦織のいるボトムハーフでは、第8シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と、今季の全米オープンで錦織を破った、ブノワ・ペール(フランス)が初戦で激突。強豪同士、どちらが勝ち上がってきてもおかしくはありません。

5連敗中、最大の難敵ガスケ

数多くの強敵たちがエントリーしている今大会ですが、錦織にとって何とか超えたい最大の難敵といえば、やはり第4シードのガスケ。

過去0勝5敗で、公式戦以外でも、今季はシーズン開幕直前のクーヨン・クラシックでストレート負け。過去に奪ったセットも1つだけと、なかなか攻略の糸口を見つけることができずにいます。

スローな展開からいきなりのカウンターなど、緩急をうまく使ったガスケのテニスに翻弄されてしまう錦織。

シード順位通りに勝ち進めば、準決勝で対戦する両者。今回は果たして...。

錦織とガスケ、過去の対戦時のスーパープレーがこちら。


Original:ATPWorldTour