栄冠は誰の手に!?ブックメーカーの倍率に見る優勝予想[ウインブルドン]

23日からいよいよ、ウインブルドン2014が始まります。

5月の全仏オープンでは、初戦から男女の上位シードが敗れるなど、多くの波乱が起きましたが、果たしてウインブルドンではどのような展開が待っているのでしょうか。

今回は、ウインブルドンの開催地でもあるイギリスの老舗ブックメーカー、William Hill(ウイリアム ヒル)における、男女シングルスの倍率をご紹介。世の中の人々は、果たして誰が優勝と予想しているのでしょうか。

男子シングルス

最も倍率が低い=優勝が期待されているのは、世界ランク2位で、昨年の準優勝者でもあるノバク・ジョコビッチ2.75倍。次に、昨年の覇者であるアンディ・マレー4.00倍、全仏オープンを制した、世界ランク1位のラファエル・ナダル5.50倍と続きます。

ウインブルドンを歴代最多の7度優勝しているロジャー・フェデラーは、4番目の6.00倍。前哨戦を制し勢いに乗っているものの、昨年、まさかの2回戦敗退という結果もあっての評価でしょう。

日本人選手では、世界ランク12位の錦織圭が5選手と並んで8番目の51.00倍杉田祐一伊藤竜馬は揃って全選手中、最も高い501.00倍となっています。

djokovic001 photo:テニをはまるまるムし

▲昨年マレーに敗れ準優勝のジョコビッチ。今年は最も期待されている模様。

女子シングルス

女子は、世界ランク1位のセレナ・ウイリアムズが最も低倍率の2.25倍。続いて全仏を制したマリア・シャラポワ6.00倍、2011年の覇者ペトラ・クビトバ11.00倍、全仏での準優勝含め、今季安定した成績を残しているシモーナ・ハレプと、若手有望株のユージニー・ブシャールビクトリア・アザレンカが揃って13.00倍となっています。

世界ランク2位の李娜は、全仏でまさかの初戦敗退を喫したこともあり、全体で7番目の15.00倍となっている模様。

日本勢は、クルム伊達公子奈良くるみ土居美咲、共に全選手中最も高い501.00倍となっています。

serena001 photo:テニをはまるまるムし

▲5度の優勝を誇るセレナが優勝候補筆頭か。

主な選手の倍率は以下の通りです。

()内の数字は6/21時点での世界ランク。

男子

1.ノバク・ジョコビッチ(2)-2.75倍

2.アンディ・マレー(5)-4.00倍

3.ラファエル・ナダル(1)-5.50倍

4.ロジャー・フェデラー(4)-6.00倍

5.スタニスラス・ワウリンカ(3)-17.00倍

6.グリゴール・ディミトロフ(13)-21.00倍

7.トーマス・ベルディヒ(6)-34.00倍

8.エルネスツ・グルビス(10)-51.00倍

8.ジャージー・ヤノビッチ(24)-51.00倍

8.ジョー・ウィルフリード=ツォンガ(17)-51.00倍

8.ミロシュ・ラオニッチ(9)-51.00倍

8.錦織圭(12)-51.00倍

13.ダビド・フェレール(7)-67.00倍

13.マリン・チリッチ(29)-67.00倍

女子

1.セレナ・ウイリアムズ(1)-2.25倍

2.マリア・シャラポワ(5)-6.00倍

3.ペトラ・クビトバ(6)-11.00倍

4.シモーナ・ハレプ(3)-13.00倍

5.ビクトリア・アザレンカ(8)-13.00倍

5.ユージニー・ブシャール(13)-13.00倍

7.李娜(2)-15.00倍

8.アグニエシュカ・ラドワンスカ(4)-17.00倍

8.ガルビネ・ムグルサ(27)-17.00倍

10.ザビーネ・リシキ(19)-21.00倍

11.スローン・スティーブンス(18)-26.00倍

12.アナ・イバノビッチ(11)-34.00倍

12.アンゲリク・ケルバー(9)-34.00倍

12.ビーナス・ウイリアムズ(30)-34.00倍