【動画】パエスとヒンギスの混合ダブルスが熱い!ミラクルプレーで決勝進出![全豪オープン]

パエスとヒンギスのペアが決勝進出

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29日に行われた全豪オープン混合ダブルス準決勝で、リーンダー・パエス(インド)/マルチナ・ヒンギス(スイス)組が、パブロ・クエバス(ウルグアイ)/シェ・シュウェイ(台湾)組を、7-5,6-4のストレートで下して、決勝進出を果たしました。

この試合でパエスとヒンギスが見せた、スーパープレーがこちら。


Original:Australian Open TV

さすがは、アジアが誇る世界屈指のダブルスプレーヤー、パエス。ボレーのテクニックは別次元です。

また、男子の強烈なスマッシュに打ち負けず、きっちりと跳ね返しているヒンギスもさすが。

パエス/ヒンギス組は決勝で、ダニエル・ネスター(カナダ)/クリスティナ・ムラデノヴィック(フランス)組と対戦します。

16歳で世界1位となった天才少女

20150131_hingis_k1 photo:Chase McAlpine

ヒンギスといえば、1990年代後半から2000年代前半に大活躍した、女子テニス界のレジェンド。

1997年、16歳の時に世界ランク1位となり、その年は全仏オープン(準優勝)以外の3つの四大大会を制覇するなど、天才少女として世界中から注目を集めました。

また、1998年にはダブルスで四大大会を全て制覇する「年間グランドスラム」を達成し、シングルスに続いて世界ランク1位に輝くなど、シングルス・ダブルス共に頂点を極めた、数少ない選手でもあります。

9年ぶりの優勝がかかる

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2013年に2度目の復帰を果たしたヒンギスは、ダブルスのツアーに参戦。2014年には女子ダブルスで3大会優勝を果たし、全米オープンでは準優勝。

今季も1月のブリスベン国際を制すなど、34歳となった今でも、その卓越したテクニックと、ヒンギスらしい頭脳的なプレーをもって、ツアーの第一線で活躍しています。

四大大会で最後に優勝を果たしたのは、2006年の全豪オープン混合ダブルス。天才ヒンギスが、9年ぶりの四大大会制覇を狙います。