【動画】時速216キロのサーブが頭に直撃も!ひるまない線審が凄すぎる![ウィンブルドン]

20150707_kalrovic_k0

現テニス界最強サーバー・カルロビッチ

211センチの長身から打ち下ろすサーブの最高速度は、なんと時速251キロ!

通算サービスエース数でも歴代2位の記録を持つ、現テニス界最強のビッグサーバー、イヴォ・カルロビッチ(クロアチア)。

現在開催中のウィンブルドンでも、順調に勝ち進んだカルロビッチはベスト16に進出。4回戦で、世界ランク4位のアンディ・マレー(イギリス)と対戦しました。

しかし、そんなカルロビッチとマレーの試合で、ハプニングが起こりました。

カルロビッチの高速サーブが頭に直撃!

シーンは試合開始後間もない第1セット、カルロビッチのサービスゲーム。

いつものようにボールをぶっ叩き、センターに時速216キロの高速サーブを打ち込んだカルロビッチ、

さすがのマレーも触れず、サービスエースとなりますが・・・

「ボコッッッ!」

そのボールがまさかの、ラインジャッジの女性の頭に直撃!!鈍い音が、スタジアムに響き渡ります・・・。

20150707_karlovic_k1

カルロビッチもすぐに手を挙げて謝罪をしていますが、さすがに200キロ超えのサーブが頭に直撃しては、痛いどころでは済まないのでは・・・

と思ったら、こちらのラインジャッジの女性、「全然問題ないわよ」と言わんばかりに軽くうなずいてカルロビッチの謝罪を受け入れ、何事もなかったかのように仕事を再開しました。

20150707_karlovic_k2

動画がこちら。

That moment a 134mph serve heading towards Andy Murray hits you in the head at #Wimbledon. The line judge is a lot braver than we are. She didn't flinch.

Posted by Wimbledon on 2015年7月6日


きっと、避けようと思えば避けれたはず。それでもラインジャッジとしての責任を果たすため、ギリギリまでボールを追った結果の直撃でしょう。

そしてその後も淡々と仕事をこなす姿は、まさしくプロフェッショナル。この勇敢な線審に対して、世界中から賞賛の声が上がっています。